尾高忠明/読売日響(サントリーホール 7/17)


今日はキリントリーホール、、、ではなく、サントリーホールで読売日本交響楽団のコンサートを聴いてきました。

2009-07-17

指揮者は尾高忠明。演目はオール・メンデルスゾーンで、前半が序曲「フィンガルの洞窟」、続いて戸田弥生をソロに迎えてのヴァイオリン協奏曲ホ短調、後半が交響曲第3番「スコットランド」でした。

今日は、納涼気分で会社帰りにぶらっと立ち寄ったという感じです。なにしろここ数日の真夏日と、うだるような蒸し暑さ。

その点、今日のコンサートは、いかにも涼しげな演目が並んでおり、暑気払いにはちょうどいいなと、そんな感じでホールに立ち寄りました。

感想は例によって後日、、と言っても、今回はいつもよりは書くことが少ないかと思います。いや、演奏は十分良かったのですが、演目が演目ですので、、、

ところで、既にご存じの方も多いと思いますが、先日、関東の梅雨明けを告げるニュースとほぼ時を同じくして、サントリーとキリンが経営統合に向け交渉中という、驚くべきニュースが報道されました。

この場合の(クラシック愛好家の)興味の焦点は何と言っても「サントリーホールの運営がどうなるか」ということになると思いますが、これに関してはおそらく楽観派と悲観派に分かれそうな気がします。

私はどちらかというと悲観派で、特にサントリーのメセナ重視の社風が、経営統合により変容してしまうことが何より怖いですね。株式公開制への移行となると、これまで以上に利益追求に傾かざるを得なくなるのは必定ですし、いずれにしても統合後のホール運営に関しては、あまり楽観視はできない状況になるような気がします。もちろん、単なる思い過ごしであって欲しいところですが、、、

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