ヴァント/北ドイツ放送交響楽団によるブルックナー交響曲第3番(1985年のライヴ)


ブルックナー 交響曲第3番
 ヴァント/北ドイツ放送交響楽団
 Profil 1985年ライヴ PH12044-1
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ギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の演奏によるブルックナー交響曲第3番。Profilの新譜。1985年ハンブルクでのライヴ録音。

ブルックナー演奏の世界的大家として知られたヴァントだが交響曲第3番に関しては何故か録音が少なく、これまでケルン放送交響楽団との1981年のセッション録音北ドイツ放送交響楽団との1992年のライヴ録音の2種しかリリースされていなかった。それだけに今回リリースのヴァントによる一連のブルックナー初出録音集の中でも存在感がある。

ヴァント/北ドイツ放送交響楽団によるモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」の1989年ライヴ


モーツァルト セレナード第9番「ポストホルン」
&ハイドン オーボエ協奏曲Hob.XII
 ヴァント/北ドイツ放送交響楽団、メルヴェ(ob)
 Profil 1989年・1992年ライヴ PH12044-6
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ギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の演奏によるモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」およびハイドンのオーボエ協奏曲Hob.XII(パウルス・ヴァン・デル・メルヴェのオーボエ・ソロ)。Profilの新譜。1989年および1992年ハンブルクでのライヴ録音。

ヴァント/北ドイツ放送響のモーツァルト「ポストホルン」といえば2001年のライヴ録音が絶品。それにしても、この作品には最近アーノンクールの新しい録音も出たばかりだが、なにかコワモテ指揮者を引きつける不思議な魅力でもあるのか?

アバド/ヨーロッパ室内管弦楽団によるベートーヴェン交響曲第2番とワーグナーのジークフリート牧歌


ベートーヴェン 交響曲第2番
&ワーグナー ジークフリート牧歌
 アバド/ヨーロッパ室内管弦楽団
 Audite 1988年ライヴ AU95627
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クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団の演奏によるベートーヴェン交響曲第2番とワーグナーのジークフリート牧歌。独Auditeの新譜。1988年ルツェルン音楽祭でのライヴ録音。ほかにアバド指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるシューベルト交響曲第8番「未完成」も収録されているが、こちらは1978年ルツェルン音楽祭でのライヴ録音。

前記ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団によるシューマン交響曲全集が発売された直後に、同じくヨーロッパ室内管を故アバドが指揮した昔のライヴ盤が新たにリリース。ちょうどアバド/ヨーロッパ室内管がシューベルトの交響曲全集をリリースし、オーケストラとして躍進していた時期の録音ということもあり、こちらも入手した。

シュライアー&リヒテルによるシューベルト「冬の旅」の1985年モスクワ・ライヴ


シューベルト 歌曲集「冬の旅」
 シュライアー(ten)、リヒテル(pf)
 Venezia 1985年ライヴ CDVE04413
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ペーター・シュライアーの歌唱とスヴィヤトスラフ・リヒテルのピアノ伴奏によるシューベルトの歌曲集「冬の旅」。露Veneziaの新譜。1985年モスクワ、プーシキン博物館音楽ホールでのライヴ録音。

あまりにも有名なドレスデン、ゼンパーオーパーでのライヴ録音と同じ年の同じ顔合わせということで早速入手した。

スヴェトラーノフとベルリン・フィルの一期一会コンサートにおけるチャイコフスキーのマンフレッド交響曲


チャイコフスキー マンフレッド交響曲ほか
 スヴェトラーノフ/ベルリン・フィル
 Testament 1989年ライヴ SBT21481
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エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるチャイコフスキーのマンフレッド交響曲。英テスタメントの新譜。

1989年3月ベルリン、フィルハーモニーでのコンサート(スヴェトラーノフとベルリン・フィルの顔合わせは本コンサートが最初で最後だったとされる)のライヴ録音。ほかに当日のコンサートで演奏されたベートーヴェンのレオノーレ第3番、およびハイドン交響曲第100番「軍隊」も収録されている。

スヴェトラーノフは昨年ICAから出たフィルハーモニア管とのラフマニノフ交響曲第2番とヴァイトブリックから出たスウェーデン放送交響とのサン=サーンスの「オルガン付き」がいずれも超弩級の演奏内容だったが今回はテスタメントの方からベルリン・フィルを指揮したチャイコフスキーのライヴがリリースということで興味津々で入手した。

ロジェストヴェンスキー/ロンドン・フィルによるショスタコーヴィチ交響曲第8番


ショスタコーヴィチ 交響曲第8番
 ロジェストヴェンスキー/ロンドン・フィル
 Lpo 1983年ライヴ LPO0069
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ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるショスタコーヴィチ交響曲第8番。ロンドン・フィル自主制作レーベルの新譜。1983年ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのライヴ録音。

ロジェストヴェンスキーがソ連国立文化省交響楽団を指揮してショスタコ8番をセッション録音したのと同じ年のライヴ。セッションでは異様なほどに金管が突出したバランスになっているが、こちらはどうか。

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