バルトのピアノ演奏によるパガニーニの主題の変奏曲&狂詩曲集


パガニーニの主題の変奏曲&狂詩曲集
 バルト(pf)
 Ondine 2009・2010年 ODE1230
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ツィモン・バルトのピアノ演奏によるパガニーニの主題の変奏曲&狂詩曲集。オンディーヌの新譜。2009・2010年オランダとドイツでのセッション録音。収録曲は以下のとおり。

①リスト パガニーニによる大練習曲
②ブラームス パガニーニ変奏曲(第1集&第2集)
③ルトスワフスキ 2台のピアノのためのパガニーニ変奏曲
④ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲

③はバルトの多重録音。④の伴奏はクリストフ・エッシェンバッハ指揮シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭管弦楽団。

要するにパガニーニの無伴奏カプリース第24番の主題メロディが使われている作品を集めたアルバム。いかにもありそうで、意外と無かったか。

ノリントン/シュトゥットガルト放送交響楽団のロマン派交響曲録音集


「ノリントン&シュトゥットガルト放送響 ロマン派交響曲集」
 ノリントン/シュトゥットガルト放送交響楽団
 Hanssler 2001~2010年 93313
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サー・ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団によるロマン派交響曲録音集。2001~2010年シュトゥットガルトでのセッションとライヴ録音。

独ヘンスラーから先月リリースされたボックスセット。このコンビによるシューベルト、ブラームス、ブルックナー、マーラーなどのロマン派交響曲の録音がCD10枚に集成されている。

ノリントン/シュトゥットガルトのロマン派系の録音はこれまで食わず嫌いで概ね未聴だった。しかし、このコンビの最後の来日公演で披露したエルガーのエニグマ変奏曲の素晴らしさは今でも忘れ難い。そのエニグマも今回リリースのセットに含まれていることもあり、この機会に入手した。

バラティと大植英次/ハノーファー北ドイツ放送フィルによるパガニーニのヴァイオリン協奏曲集


パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番
 バラティ(vn) 大植英次/ハノーファー北ドイツ放送フィル
 Brilliant 2008年 BRL94803
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クリストフ・バラティのヴァイオリンと大植英次の指揮ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるパガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番&第2番。Brilliantから今月リリース。2008年ハノーファーでのセッション録音。

前回リリースのイザイ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全集も好演だったバラティ。今回も早速入手した。

プレートル/ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団によるベートーヴェン交響曲第2番&第3番「英雄」


ベートーヴェン 交響曲第2番&第3番「英雄」
 プレートル/ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団
 東武レコーディングズ 2007年ライヴ TBRCD-21
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ジョルジュ・プレートル指揮ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団の演奏によるベートーヴェン交響曲第2番&第3番「英雄」。東武レコーディングズの新譜。2007年ローマ聖音楽堂でのライヴ録音。

プレートルは昨年リリースされたベルリン・ドイツ交響楽団とのブラームスも圧巻だったが、今回リリースのベートーヴェンのエロイカといえば、プレートルが3年前のウィーン・フィル来日公演でサロネンの代役として急遽来日し、極め付きともいうべき練達の指揮ぶりを披露した際の演目にほかならないので、興味津々で入手した。

ヴェルザー=メスト/ウィーン国立歌劇場によるワーグナーのワルキューレ第1幕


ワーグナー 楽劇「ワルキューレ」第1幕
 ヴェルザー=メスト/ウィーン国立歌劇場管弦楽団
 オルフェオ 2007年ライヴ ORFEOR875131
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フランツ・ヴェルザー=メスト指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団の演奏によるワーグナー楽劇「ワルキューレ」第1幕。独オルフェオの新譜。2007年ウィーン国立歌劇場でのライヴ収録。歌手はニーナ・ステンメ(ジークリンデ)、ヨハン・ボータ(ジークムント)、アイン・アンガー(フンディング)。
 
一昨年の来日時のローエングリンが強烈だったヨハン・ボータがジークムントを歌っているので早速入手した。

トリオ・ヴァンダラー&タムスティによるフォーレのピアノ四重奏曲集


フォーレ ピアノ四重奏曲
 トリオ・ヴァンダラー、タムスティ(va)
 ハルモニアムンディ 2008年 HMC902032 
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トリオ・ヴァンダラーとアントワーヌ・タムスティ(ヴィオラ)の演奏によるフォーレのピアノ四重奏曲第1番&第2番。2008年ベルリン、テルデックスタジオでのセッション録音。

本当は今年のラ・フォル・ジュルネで彼らが演奏したフォーレのピアノ三重奏曲のCDが欲しかったのだが、未録音なのかみつからなかったので、こちらのピアノ四重奏曲の方のCDを入手した。

タムスティといえばミンコフスキ/ルーヴル宮音楽隊のベルリオーズ「イタリアのハロルド」で恐ろしく切れのあるソロを披露していたのが印象に残っている。

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